検出、モニタリング・・・自動化。
Kaseyaネットワークディスカバリは、ネットワーク上のすべてのIPデバイスを見つけ、カタログ化、デプロイメント、閲覧、管理、レポートすることを可能にします。
言い換えれば、ネットワークに接続したものを見つけることができない場合には、それを管理できないのです。 Kaseyaネットワークディスカバリの役割は、1つのネットワークまたは複数のネットワークに接続、または相互接続されたすべてのIPベースのデバイスを見つけてカタログ化することです。
新しいデバイスまたはネットワーク内で、存在がわからなくなったデバイスを発見するために、定期的に実行されるネットワークディスカバリのプロセスを作成し、Windows、Mac、Linuxデバイスを迅速に管理するためにエージェントのデプロイメントを自動的に行います。
ネットワークモニタリングは、CPU、RAM、ディスク、およびネットワークインターフェースのデータにグラフィカルなビューを提供するためにSNMPを利用します。 すべてのKaseyaの機能がそうであるように、ネットワークディスカバリとネットワークモニタリングはKaseyaのフレームワーク中で統合され、ネットワーク管理者に一括管理(Single Pane of Glass)可能な、Webベースのインターフェースを提供します。
デバイスの検出
ネットワークディスカバリは、コレクタベースであり、KaseyaエージェントがインストールされたWindowsベースのどのシステムにもインストールできます。複数のネットワーク全体にわたり、広範囲に機能を提供します。 コレクタのインストール機能内で、可用性情報が表示され、また、 所定のネットワーク中で複数のコレクタをデプロイすることができます。
複数のスキャン方法
ネットワークディスカバリは複数のスキャン方法をもち、ネットワーク全体のすべてのデバイスをスキャンしてデバイスのタイプを即座に判断し、それをカタログ化します。各方法は、デフォルトでNetwork Mask、または23ビットネットワークでスキャンを行い、事前に定義された間隔スキャンします。スキャン方法には以下が含まれます:
- Pingスキャン - Macアドレス
- ポートスキャン - OSとデバイスタイプ
- SNMPスキャン - システム属性、インターフェース、ドライブ、CPU、RAM
検出されたデバイスを見る
デバイスタイプ
管理者が、リストから特定のデバイスをすぐにフィルタリングできるよう、デバイスタイプのオプションが追加されました。 デバイスタイプはツリー構造で表示され、各デバイスタイプについてカウントできます。 フォルダを選択すると、リストがダイナミックにフィルタリングされ、またサブフィルタリングのオプションも提供されます。
コラムセット
事前に定義され、カスタマイズ可能なコラムセットは、カタログ化されたデータに基づいて、フィルタリングされたデバイス情報を検索します。 フィルタの基準は、下記の通りです。
- ハードウェア
- ネットワークアドレス
- インストールされたコレクタ
- 管理エージェント
- 検出されたデバイス
- サマリ
- デバイスのカテゴリ
プロパティシート
ドッキングされたタブの付いたプロパティシートは、ハイライトされたデバイスに関して、主要な機器状態情報を表示します。
- OSタイプを含んだデバイスタイプ
- バージョン
- IPアドレス
- RAM、ディスク、CPU
- インタフェース
- ポート
デバイスナビゲータ
ビジュアルナビゲータは、コレクタによって検出されたデバイスに関するスナップショットを提供します。 Windows、Mac、Linux、プリンタ、およびルータを含むデバイスタイプを選ぶことによって、ビューがフィルタにかけられ、さまざまなナビゲーションビューが提供されます。
ネットワークモニタリング
ネットワークモニタリングは、デバイスからグラフィカルビューをSNMPデータに提供します。 デバイスに対してSNMPオプションをオンにするだけで、システムは現在と過去のデバイス情報を収集し、グラフィカルな形式で見ることができます。モニタリング対象のデバイス上にKaseyaエージェントのインストールは、必要ありません。
以下の情報がコンピュータに表示されます。
- CPU
- RAM
- ディスク
- ネットワークインターフェース
ルータやプリンタ、それにスイッチなどの非コンピュータSNMPデバイスには、以下の情報が表示されます: