適切なデータは適切な意思決定を可能にします。
手元に適切なデータがあれば、適切な決定を下し、理想的な解決策を見いだせ、かつエンドポイントの現状についてよりよく理解できます。 Kaseya資産管理は、あなたが管理しているマシンからすべての有用なデータを取得できます。
包括的にデータを持つことができると、次のことが可能になります:
- セキュリティホールを閉じる
- インタオペラビリティ上の問題解決
- ハードウェア/ソフトウェアのポリシー上の問題の検討
- ユーザ作用を中断させることのないインベントリ作成
「資産管理」モジュールがあれば、あなたの管理下マシンがどこにあっても、全てのシステム、およびソフトウェアの詳細を知り、かつ、トラッキングすることが、簡単に、効率的に、信頼性をもってできるようになります。
IT管理担当チームは、多数のコンピュータを多くの場所から管理するでしょう。 誰がITを担当するのであれ、各マシンの名前やカテゴリ等を知っていることが必要となります。また、部門ごとのITコストやインベントリ情報を把握している必要もあります。 ネットワークに20台以上のマシンが存在すれば、それらマシンを管理するのは非常に困難になります。ITリソースのトラッキングという難題に直面しているIT担当者は、全てのネットワーク上にあるサーバ、クライアント、およびモバイル端末に関する、完全なハードウェア、ソフトウェアのインベントリから多くを知ることができるでしょう。
残念ながら、多くのIT担当者は、結局、インベントリ収集、リモートアクセス、筐体やシリアル管理の為にそれぞれ別のシステムを持つことになってしまいます。
Kaseyaの資産管理モジュールは、KaseyaのITオートメーションフレームワークの中核となる機能です。 当社の資産管理があれば、あなたの管理下のマシンがどこにあっても、全てのシステムおよびソフトウェアの詳細を知り、かつトラッキングすることが、簡単で、効率的に、信頼性をもってできるようになります。
フレームワーク
Kaseyaフレームワークによって行なわれる機能の中核は次のとおりです。 デプロイメント、構成、実行、アップデート、ログ作成、レポート、モニタリング、および改善。 これらの機能は、IT担当者が日常的に行っている中核タスクの一部です。
コンピュータのインベントリと資産管理のモジュールがこの中核となるフレームワークに組み込まれているので、以下のことが可能になります。
- ネットワークに入ってきた新しいシステムを発見し、インストール、資産として管理
- システム構成のテンプレートとスタンダードを適用
- あらゆるハードウェア、ソフトウェア、またはシステムの変更を記録
- 個々のシステムに変更があった場合、アラートを出す
- 現在のハードウェアとソフトウェアの統計に関してレポート
エージェントベースで
Kaseyaのエージェントベースのアーキテクチャは、ドメイン依存のテクノロジよりも有用です。ドメインベースの、いわゆるエージェントレスのテクノロジは、すべてのリソースが組織のLAN/WAN上で直接目に見える単一のネットワーク上で機能します。Kaseyaのエージェントテクノロジは軽量であり、サーバとの間で安全なTCP接続を形成します。アドレス管理の必要性はありませんし、各サイトでポートマッピングスキームを立てたり、扱いにくいVPNをすべてのサイトへ設置する必要もありません。
オートメーション
適切なデータが適切な意志決定につながるのであれば、データを収集のための定期的な資産管理プロセスを自動化できるツールを持つことが大切です。 資産管理では、それぞれの環境に適したようにスケジュールを立てることができます。 明確なステータス報告があれば、直近の資産管理がいつ行われたのかを見ることができますし、また 次のタスクがいつ予定されているのか、そして、直近で、自分のマシンのベースライン資産管理をしたのはいつかを見ることもできます。 これらが、一つのインターフェースを通じて全て見ることができます。
Kaseyaの一元管理されたインベントリリポジトリは、すべてのデータがサーバに保存されます。
- 単一インターフェースでコンピュータサマリを閲覧
- メーカー別、モデル別に故障を正確に提示
- ベースラインに対する変化を明示
- 欲しい情報を即座にレポート
マシンの一般的なデータについて報告する機能が、Kaseyaの資産管理機能にすでに組み込まれています。 レポートを新たに構成する必要はなく、別のアプリケーションも必要なく、何らかのWebページをダウンロードする必要もありません。 すぐに利用できます。
Kaseyaの情報センターには強力なレポート機能が備わり、下記が可能です。
- ユーザ定義のレポート
- スケジューリング
- 電子メール通知
- HTML、ExcelまたはWordへのエクスポート
ITオートメーションは、問題発生後に対処する環境から、プロアクティブなITサービスデリバリモデルに進化する上でキーとなるものです。 Kaseyaは、システムとマシンを管理し維持するためのルーチン的なITタスクに対して、比類のない自動化を提供します。
自動ベースライン資産管理
エージェントがインストールされた直後からベースライン資産管理が開始し、コンピュータのインベントリにあるあらゆるマシンに関して、既存構成を知ることができます。 このベースラインから、企業全体にあるハードウェアとソフトウェアの変更をトラッキングできます。 所定の期間に、どのハードウェアが追加されたかを知ることができるようになった場合を想像してみてください。 誰かがUSBドライブをドメインコントローラに取り付けたことに気付くことができます。 しっかりしたベースラインの資産管理情報があれば、そうした変化をトラッキングできます。
バージョンコントロール
複数のバージョンのアプリケーションをサポートするのは、非常に難しく、非常にコストがかかる場合があります。 Kaseyaの資産管理モジュールを使えば、わずか数回のクリックで個々のアプリケーションのどのバージョンがインストールされているのか、そしてそれがどこにあるのかを知ることができます。 クライアントは、.NETフレームワークの特定のバージョンを必要とするアプリケーションを持っていますか? こうした詳細を知ることは、Kaseyaの包括的な資産管理機能があれば容易なことです。
ハードウェアインベントリ
資産管理のシステム情報のセクションから、1ページで単一のコンピュータのあらゆる詳細を見ることができます。 詳細情報には下記のものが含まれます。
- メーカー
- システムモデル
- システムバージョン
- バス速度
- インストールされたメモリ、スロット
- シリアルナンバー、サービスタグ
- 最大メモリサイズとスロット
- 筐体タイプ
- マザーボードのメーカー、バージョン、シリーズ
- プロセッサファミリ、メーカー、最大速度、現在の速度
- オンボード機器のリスト
- ポート (数、タイプ)
ソフトウェアインベントリ
「グループデータを見る」-「インストールされたアプリケーション」を選択して、次にエージェントを選択すると、そのエージェントにインストールされたあらゆるソフトウェアを見ることができます。こうしたソフトウェアの詳細には以下が含まれます。
- アプリケーションの実行可能者名
- 説明
- バージョン
- メーカー
- 製品名
- ディレクトリパス
- ファイルサイズ
- 最終修正日
複数のバージョンのアプリケーションをサポートするのは、非常に難しく、コストがかかる場合があります。 Kaseyaの資産管理モジュールを使えば、わずか数回のクリックで個々のアプリケーションのどのバージョンがインストールされているのか、そしてそれがどこにあるのかを知ることができます。 クライアントは、.NETフレームワークの特定のバージョンを必要とするアプリケーションを持っていますか? こうした詳細を知ることは、Kaseyaの包括的な資産管理機能があれば容易なことです。
システムインベントリ
ある種のデータは、一目でグループ、または全てのエージェントが見られるようになっていることが必要です。下記のものをまとめて見ることができます。
- IP情報
- DNS/DHCPサーバ情報
- ドライブ名、利用可能なスペース、ボリュームラベルを含むディスクボリューム情報
- モデルおよび各デバイスに関するユーザの編集可能な注記を含んだ、PCIとドライブのハードウェア情報
- CPU速度、モデル、数、およびインストールされたRAMの仕様に関する、CPUとRAMの詳細な情報
- 資産管理時点で現在ログオンしているユーザからのプリンタ情報で、名前、ポート、およびモデルを含んだもの