Kaseyaイメージング&デプロイメント モジュールを提供開始
マルチキャストによる迅速なOSの展開
スイス、ローザンヌ - 2011年7月26日-オートメーテッドITシステム管理ソフトウェアのグローバルプロバイダーであるKaseya®は、多数のコンピュータへのOSの効率的導入を可能にする、Kaseya イメージング&デプロイメント(KID)モジュールの提供を開始します。KIDは、日々、OSのアップグレード(Windows 7へのマイグレーションなど)を行ったり、リモートデータ削除や、膨大な数のコンピュータを初期化することが必要なサービスプロバイダーや企業のIT部門向けの堅牢、かつ統合された自動化ソリューションです。
KIDモジュールは、高パフォーマンスのマルチキャスト対応で、システム管理者が数ギガバイトに及ぶ単一イメージを、ネットワークを介して多数のマシンへ同時に展開することを実現します。マルチキャストは、大規模、かつ分散環境への展開の間、ネットワーク帯域を占領し、パフォーマンスを低減してしまう不安を緩和します。
Kaseyaのプロダクトマーケティング担当役員、ジェラルド・ボーリューは、「要求仕様にあったイメージの管理と展開は、学校や大学のIT管理部門のマシン管理業務の中心となるつつある」、「Kaseya イメージング&デプロイメントモジュールは、コンピュータラボの日々の一貫した運用のため、コンピュータを元の環境に戻すことを可能にする」と語ります。
銀行、大学のコンピュータラボ、病院のオフィス、図書館などのコンピュータの共用環境は、毎日標準環境に戻すため、クリーニングや再イメージングが必要になります。毎朝コンピュータを利用可能な状態にするためにIT担当者がマニュアルでこのような作業を行うとなると、莫大な時間が必要となります。OSのアップグレードや新規導入を自動化なしに行う場合、IT担当者は、物理的にそれぞれのマシンを操作し、インストールプロセスを実施しなくてはなりません。これらにかかる時間、コストはもはや無視できず、正当化できるものではありません。
KIDを利用すれば、IT担当者はIntel vProやWake on LANの技術を使って深夜にマシンの電源を入れ、「ゴールデン」イメージを全てのコンピュータに展開するといった再イメージングのプロセスをスケジューリングできます。一度再イメージングが完了すると、Kaseya デスクトップマイグレーションを利用した特定ユーザー環境へのリフレッシュ、資産管理、電源管理による省エネなどが実現できます。
利点
- ネットワークに繋がれていれば、まっさらのマシンに効率的にOSをインストールすることが可能
- マシンの標準設定へのリフレッシュをスケジューリングして行うことで、日々のコンピュータラボの環境を管理可能
- 1台のマシンのコンフィギュレーションの問題やウィルスの発生に対するトラブルシューティングの為の無駄な時間を、ただ標準設定に再イメージングするだけで削減することが可能
価格と発売時期
Kaseya イメージング&デプロイメントは、本日発売。ライセンス販売、月極契約ともにシート単位でアドオンモジュールとして発売。
Kaseyaについて
Kaseya®は、ITソリューションプロバイダや企業のIT部門に対して、ITオートメーション・ソフトウェアをグローバルに提供しているリーディングプロバイダです。KaseyaのIT Automation Framework™は、単一に統合されたWebベースのプラットフォームを活用しており、IT管理者は分散型ITインフラストラクチャを容易にかつ効果的に監視・管理・保守を行え、これらの作業をプロアクティブに遠隔操作することができます。
Kaseyaのテクノロジは、世界32カ国で1,300万台以上のマシンに対してライセンス提供されています。Kaseyaは、スイスのローザンヌに本社を構え、27カ国にわたり30以上の拠点を擁しています。Kaseyaの詳細情報は、http://www.kaseya.comをご参照下さい。
*Kaseya、IT Automation Frameworkは、米国およびその他の国におけるKaseyaの登録商標あるいは商標です。それ以外の記載されている商標は、各所有企業に帰属します。
連絡: ヘザー・ローレス
Kaseya
heather.lowles@kaseya.com+1 (415) 694-5700, ext. 4819